加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号
その後、中学校区ごとに小・中学校の教員が集まって子どもたちの学習課題を克服するための手だてについて意見交流をしました。例えば、国語では、「文章の内容を適切に読み取る力や必要な情報を選んで相手に伝わるように書く力をつけることが課題である。
その後、中学校区ごとに小・中学校の教員が集まって子どもたちの学習課題を克服するための手だてについて意見交流をしました。例えば、国語では、「文章の内容を適切に読み取る力や必要な情報を選んで相手に伝わるように書く力をつけることが課題である。
そして、3回目は8月25日に開催しまして、東条学園での視察の終了後に、こちらのほうに帰庁しまして、施設設備や教育内容等について意見交流を行ったところでございます。 この協議会の実施回数につきましては、現時点では令和4年度中に5回程度予定をしております。 次に、2点目でございます。推進協議会の一貫校設置に関する意見書の取扱いについてお答えをいたします。
また、整備された1人1台端末で、学習支援ソフトや学習アプリを活用し、多種多様な意見交流を行う協同学習、主体的に予習復習に挑む自主学習、プログラミング的思考を育むプログラミング教育を実施し、ICT教育の充実を図りました。コロナ第6波で臨時休業が増えたことにより、ICT活用の必要性が高まり、ICT教育の進展が図れました。
ただ、今回GIGAスクール構想で入れた端末というものは、パーソナルコンピューターという個別の子ども用のコンピューターではなくて、情報共有ツールとして主体的・対話的で深い学びを実現するための端末として導入しておりますので、本市として、そのGIGAスクール構想の端末は、子どもたちの意見交流、もしくは学校外の人たちとの情報のやり取り、そしてグループでの情報を活用して、課題について解決する方策をまとめるなどの
先ほど一定の方針を示していくというふうにご答弁ありましたけれど、スケジュールありきではなく、やはり賑わい施設の開場が遅れてでも、事業者はじめ関連者と十分な意見交流をし直す。 改めてこの事業そのもの、ゼロから再構築されるぐらいのご決断が私は必要ではないかと考えますが、その点の思いをお聞かせください。 ○萩原唯典 議長 柳田産業局長。
また、市民からの、今回もパブコメをされているんですけれども、やはり長いスパンの中で市民の方との意見交流会とか、そういうのをどのような形で取り組んでいくのかということを聞かせてください。 ○大川 委員長 古家行財政改革担当部長。 ◎古家 行財政改革担当部長 おっしゃるとおり、いろいろな諸課題について市民の皆さんと共有するというのは、本当に一番大事なところだというふうに認識しております。
次は、IT教育の推進について、総合型学習アプリの利用は、子どもの個別・最適な学習実現や教員の負担軽減が期待できるが、アプリの内容やその効果について質したところ、総合型学習アプリは、協働での資料作成、意見交流を伴う協働学習、個別のドリル学習など大きく三つの機能を持たせたものである。
そこで、感じたことは、市長と議長が会議を行いますけれども、それを済んでというか、そういうことを意見交流など行った後のやはり市民交流団の皆さんとの交流がとてもすばらしいなと思いました。
今後は、市内の大学の学生を対象とした消防団インターンシップ事業や若手や女性団員との意見交流等を通じて、大学生の消防団への理解を深めてまいります。 次に、3点目の低すぎる対価と言われている現状についてでございますが、近年、災害の多様化・激甚化、また団員数の減少により団員一人一人の役割が大きくなっており、士気高揚や団員を確保する上で、報酬等の適切な引上げは必要であると考えております。
◎地域・学校支援課長 マイ・スタディー・タイムといいまして、自分で持ってきた課題を学ぶ時間もありますし、それから、交流の時間もありますので、コロナがあって子供同士が触れ合っていくというのはなかなかまだ難しいんですけれども、例えば作品の交流であったりとか意見交流であったりとかそういうのを行ったり、それから、スクール・ソーシャル・トレーニング的な要素を持った取組も中には行っております。
また、課題解決の進捗状況を児童生徒同士で把握しながら作業したり、あるいはゴールを意識した作業をしたりすることで意見交流も活発にし、学習内容をより深めていきたいというふうに考えております。併せまして、当然、教員の指導力の向上や育成も重要となりますので、研修センターが中心となって研修もしっかりやっていくことになると考えております。 以上でございます。
○委員(西脇秀隆君) 文書出されておるので、委員からちょっと追加もあると思いますので、言っていただいて、それから意見交流したほうがいいんじゃないですか。 (発言する者あり) ○委員長(太田一誠君) 御意見頂いておるところで、また思いがありましたら発言いただいたらと思います。 藤原委員。
◆要望 審議会は意見交流の場ということで、ぜひ調整してもらいたい。 ◆問 主要事業の取りまとめは市長公室の企画政策推進室が行っているとの理解でよいか。 ◎答 そうである。 ◆問 主要事業の概要を見ると、子育て支援に関する事業にピンクのハートマークをつけて見やすくしているが、内容的に子育て支援なのか教育の観点なのか、疑問に思うものがある。
道徳科でも、他の教科と同様に、教師が一方的に指導するのではなく、児童生徒がしっかりと課題に向き合い、友だちとの意見交流等を通して多面的・多角的に考える力を育成しております。それにより、自分自身の考え方に向き合う姿が見られるようになってきております。また、評価については、個々の児童生徒の人格そのものに働きかけ、道徳性を養うことを目的としております。
○教育長(岸田隆博君) きょうは意見交流の場なので。事務局ばっかり答えてますんで、委員が答えられるようにしてほしいなということで、ちょっとあえて言うんですけど。 今、奥村委員とか西本委員が言われてることはようわかっておりましてね。そもそもコミュニティ・スクールを教育委員会がやっていこうと思ったのは、よく皆さんが御存じのように、予測困難な時代を子供たちが生きていかんなんのですよ。
◆土井秀勝 委員 現段階でちょっと私もスケジュールを把握できていないんですが、一旦こちらに持ち帰らせていただいて、各議員さん、皆さん、いろんな自治会関係であったり、まちの中へ出られて、そういった意見交流の場があるかと思いますので、そういった日程も各議員で確認させていただいて、市民の方がより多く集まっていただける日を改めて選定するというのはいかがでしょうか。
今後はタブレット端末の導入により、意見交流をより活発にできる子供たちの双方向の学習活動を取り入れた、アクティブラーニングの推進が図られます。 タブレットの活用等を一層推進し、ICT機器の効果的な活用により、新学習指導要領において求められる情報活用能力を育成するとともに、主体的、対話的で深い学びを実現してまいります。 2つ目に、ICT教育への意識格差の問題についての御質問にお答えいたします。
その分公共事業が半分以下になってしまってきているんですけれども、先ほどの質問の中で、支援をしていかなあかんと、今取り組んでいるところが意見交流を行っているというような答弁があったと思うんですけれども、意見交流をするだけの支援なのか。
そういうところとの、やっぱりいろんな形の意見交流なども、されたこともあるんでしょうか。 ○議長(赤松愛一郎) 増田秀樹経済環境部長。 ○経済環境部長(増田秀樹) きのう、先日もお答えさせていただきましたけれども、にじいろふぁ~みんでありましたら年間約三十数万人の方が、これは町内外の数字ですけれども、お越しいただいている。
意見交流の場として学校園所を使うというのは、一つのご提案かなと思いますが、同時に学校園所にも負担かける面もありますので、そこら辺は現場の意見も大切にしながら考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(大矢根秀明) 12番 中井議員。 ◆12番(中井成郷) ありがとうございました。